令和8年度資源循環技術・システム表彰 プラスチック循環貢献賞横引きシャッター滑車の水平リサイクルによる資源循環システム 株式会社横引シャッターこの度。株式会社横引シャッターは「資源循環技術・システム表彰」において「プラスチック循環貢献賞」を受賞しました。製造業では、環境社会への取り組みが年々重要視されています。横引きシャッター製品でも、端材の再利用など環境負荷への配慮を行っております。そんな中、製品の滑車等で使用されるプラスチック素材の資源循環が高く評価され表彰されました。(1)「もったいない」から始まった資源循環「まだ使える資源をすてるのはもったいない」…これは、創業時代からの我社の伝統。修理やメンテナンスで役目を終えた滑車を回収し、再び同じ用途の滑車として生まれ変わらせる。これが、水平リサイクルです。(2)回収から再成形までを自社の仕事の流れに使用済み滑車は、メンテナンス時に回収。洗浄後、再利用できる素材を整え、必要に応じて樹脂材料を加え自社工場で成形します。外部に依頼することなく、自社内で製造〜保守、再利用まで一環した流れで取り組んでいます。(3)現場の技術が支える、滑車への再生シャッターの動きを支える、重要な機能を担う滑車。専門の職人が材料の状態を確認し、適切な工程を経て資源循環を実行します。(4)成形工程にも「無駄にしない」工夫材料投入、金型による成形、最終部品確認。全ての工程に一環する、材料を無駄にしない職人の心。(5)環境負荷とコストを抑え、無理なく続ける資源循環は一過性のものではありません。継続するためには、環境面の意識だけでなく現場の負担やコストを抑えることが重要。通常業務に組み込む工夫で、無理なく循環システムが構築されます、(6)小さな滑車から、資源を循環させる完成したシャッターの中では目立たない部品です。しかし、小さいからと見過ごしていては結果、負として大きな無駄に膨れ上がります。「もったいない」から始まるものづくり。しいさな視点が、大きな成果へと繋がると考えます。株式会社横引シャッター