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2021年04月28日配信
ガレージシャッターの修理にかかる費用は?故障原因についても詳しく解説!

ガレージシャッターが故障した場合には、修理が必要となります。
修理費用は故障原因や故障した部分ごとに異なりますが、いくらくらい必要なのでしょうか?
ガレージシャッターの故障原因ごとの修理費用の相場について解説します。

 

ガレージシャッターの主な部品の修理費用は?

ガレージシャッターの主な部品の修理費用は
ガレージシャッターの故障では、シャッターを全交換しなければならないというシーンはそれほど多くありません。
部分的な修理で直ることが多くあり、その費用は故障部位によって異なります。
主なシャッター部品の修理費用の目安を見てみましょう。

 

手動シャッターの修理費用相場

 

ガレージの手動シャッターの修理費は10~25万円程度となっています。
ガレージのシャッター修理を業者に依頼したときのそれぞれの費用の目安は、以下の通りです。
シャッタースラットは状態によって調整で済む場合と、交換が必要になる場合があります。
また、スラットの枚数が増えるにつれて高額になります。

 

手動シャッターの修理費用相場

シャフトの調整 約7,000~15,000円
スラットの調整 約10,000円
スラットの交換 約20,000円以上
鍵の交換 約3.000円~20,000円

 

電動シャッターの修理費用相場

ガレージの電動シャッターの修理費用は25~70万円程度です。
以下の修理箇所は電動シャッターならではのものであり、スラットの調整等の修理内容は、手動シャッターと概ね同じになります。

 

電動シャッターの修理費用相場

モーターの交換 約200,000円以上
座板スイッチの交換 約6,000円以上
鍵の交換 約3.000円~20,000円

 

 

シャッターの修理は部分交換が多いです。ただし、故障の箇所が広かったり電動シャッターの動力関係が故障したりすると高額な修理費用がかかることもあります。

 

ガレージシャッターを交換した場合の費用は?

ガレージシャッターを交換した場合の費用は
ガレージシャッターの修理費用は、部分交換であれば抑えられますが、全交換修理となると高額になります。
ガレージシャッターの全交換修理をした場合には、手動シャッターでも15万円~18万円程度が相場です。
また、高額な電動シャッターの交換となると、費用は25万円~35万円まで上がります。
全交換は以下のような状態で必要になる場合があります。

 

・長期間修理を怠ってきた

劣化や故障を抱えた状態のまま、修理せずに利用を続けていると、故障がひどくなり、部品交換では済まなくなることがあります。

 

・耐用年数を大幅に超えて利用してきた

シャッターには耐用年数があり、それを超えると劣化がひどくなり、全交換が必要となります。

 

・動きの悪いままムリヤリ動かしてきた

無理な動きを続けていると、シャッターの変形や部品の故障につながり、シャッター全体の状態も悪くなります。
小さな故障のタイミングで直していれば少額な部品交換で済むことが多いですが、故障を放置すると劣化や故障は全範囲に及び、全交換が必要となってしまいます。
一度に大きな修理で出費しないためには、こまめな修理と点検が欠かせません。

 

ガレージシャッターの代表的な故障状況

ガレージシャッターの代表的な故障状況
ガレージシャッターの代表的な故障状況を手動シャッター、電動シャッターごとに見ていきましょう。
また、各故障の原因となっている問題点についても併せて解説します。

 

手動シャッターの場合

手動シャッターの場合には、異音や動作不良が生じることがあります。

 

シャッターの上げ下げができない

 

シャッターが固くて上げ下げできなくなるのは、スプリングの問題や回転部分の油切れ、部品の変形などが考えられます。
上げ下げのどちらかができなくなるのは、巻き取りスプリングが弱っている可能性が高いので、交換が必要です。

 

上下のどちらもしにくくなっている場合には、油切れと変形・錆の可能性があります。
油切れなら油を差すだけですが、変形の場合には修理が必要です。
また、左右のガイドレールにゴミが溜まっていることもあります。
この場合もゴミを取り除くと動くようになります。

 

シャッターから異音がしている

 

シャッターから異音がしている場合には、スラットの擦れやレールの錆、変形などの原因が考えられます。
スラットの擦れであれば、ガイドレールのレール幅を広くすることで改善できます。
錆は拭き取り、オイルスプレーでケアするだけです。
スラットが変形している場合には、状況に応じて調整もしくは交換が必要です。

 

シャッターの鍵がかからない

 

シャッターの鍵がかからない場合には、鍵穴の汚れや錆が考えられます。
汚れを掃除して、オイルを差してみても鍵が回らない場合には、交換も必要です。

 

電動シャッターの場合

電動シャッターの場合には、モーターや電気系統の故障も考えられます。
ただし、電池が切れているだけの場合もあります。

 

シャッターの上げ下げができない

 

シャッターが上がらない場合には、電源やヒューズの問題が考えられます。
電源が供給されていない、ヒューズが切れている可能性を探ってみましょう。

 

下がらない場合には、障害物感知装置の電池が切れている可能性が高くなります。
電池を交換し、リセットすることで再度動くようになることが多いです。

 

シャッターが斜めに止まる

 

シャッターが斜めに止まるのは、建付けの問題かもしれません。
建付けの修正、部品交換などを行い、改善されるかどうか確認が必要です。
それでも直らない場合には、シャッター全体の交換が必要になることもあります。

 

シャッターが途中で止まる

 

シャッターが上げ下げの途中で止まってしまうのは、エマーゼンスイッチの誤作動の可能性があります。
エマーゼンスイッチは、シャッターのたるみや巻き上げすぎを防ぐもので、全閉状態で停止するよう設定されています。
しかし、誤作動のせいで、シャッターが止まってしまうことがあるのです。

 

同じところで毎回止まってしまう場合には、手動と同じくレールのゴミの可能性もあります。

 

停止ボタンを押しても止まらない

 

リモコン自体、もしくは基盤の故障が考えられます。
停止ボタンが利かないのは危険なので、すぐに業者に依頼して修理してもらいましょう。

 

シャッターを凹ませてしまった場合

シャッターをへこませた場合には、開け閉めをこれ以上せずに修理を待つ必要があります。
手動の場合、無理して巻き上げてしまい、中の機械を壊してしまうかもしれません。

 

シャッターが凹んだ場合には、状態によって全交換か部分交換、もしくは調整を行います。
また、部分交換で修理が可能なシャッターであっても、スラットが手に入りにくい場合には全交換になることもあります。

 

シャッターの修理は、故障したシャッターの状態や不良な動作に注目して原因を突き止めることが必要です。手動と電動では故障の原因や部位も異なることがあります。

 

修理はプロに任せるのがおすすめ

シャッターの修理では、故障原因を見つけ出し、適切な対応が必要となります。
そのため、基本的には不具合が起こったら、専門業者へ連絡し、修理を依頼する方が安心です。

 

軽微な修理で済む油切れやゴミの詰まりであれば、一度自分でメンテナンスしてみてもいいですが、良くならないようであれば、速やかに業者に連絡しましょう。
故障の部分を放置して使い続けると、そのうち大きな修理が必要となり、余計なコストがかかることになります。
不具合を見つけたら、早めに修理をして快適な使い心地を取り戻しましょう。

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