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2021年04月14日配信
ガレージシャッターの幅はどれくらい必要?規格や最大幅を詳しく解説!

ガレージシャッターの疑問として多い、取り付けられる幅はどれくらいか、という点について解説します。
シャッターを取り付けるにあたり、自宅のガレージの形状や大きさによっては、規格サイズに合わない、ちょうどいいシャッターがないなど心配することもあるでしょう。
そこで、ガレージシャッターの規格サイズや最大幅について詳しい情報をお伝えします。

 

ガレージシャッターには規格サイズは存在しない

ガレージシャッターには規格サイズは存在しない

ガレージシャッター規格サイズ、幅については、自宅ガレージにシャッターを設置するにあたり、気になることでしょう。
大きさが合わない製品しかなかったら、シャッターを付けられません。
実際にどの程度の大きさが必要か、この広さに合うシャッターはあるか、といった疑問も多くみられます。

 

結論から言えば、実はシャッターは上下も横引きも規格サイズはありません。
基本的に規格サイズは決まっておらず、メーカーや商品ごとに異なります。
シャッターのサイズは、シャッターの端から端までの『幅』とシャッターボックスから地面までの『高さ』です。

 

通常、良く出るサイズとしては、手動シャッターの場合で、1間(いっけん)~1間半が多くなっています。
『間』は昔の尺貫法での寸法で、2間や2間半になると幅が広くなるため、中間に柱を立てて、連装で使用します。

 

※1間=1.8M(1,800mm)幅

 

ガレージシャッターの一般的なサイズを検証

ガレージシャッターの一般的なサイズを検証

ガレージシャッターの一般的なサイズを上下シャッターと横引きシャッターで検証します。
一般的なサイズが分かることで、自宅ガレージのシャッターの設置目安も予測がつきやすくなるでしょう。

 

上下シャッター

上下シャッターは、上部にあるシャッターボックスからシャッタースラットを引き出すタイプのシャッターです。
上下シャッターの一般的な高さは、2メートル~2.4メートル、横幅は以下のようになっています。
上下シャッターの車両1台用とそれ以上のシャッターの幅をチェックしてみましょう。

 

ガレージシャッター1台用

1台用のガレージシャッターのサイズは、一般的に幅2.4メートル~2.7メートル程度です。
2.4メートルの場合、自動車と自転車を1台ずつギリギリで収納できる程度の広さとなります。
人の通路を確保したい場合には、2.7メートルはあると安心です。

 

ガレージシャッター2台・3台用

2台用・3台用のガレージにもシャッターを付けることは可能です。
ガレージシャッター2台用の場合、一般的なガレージシャッターの幅は4.8メートル~5.4メートルになります。
上記で説明した1台用のちょうど倍の広さです。

 

3台用の場合には、1台と2台を組み合わせて利用することが主流となっています。

 

横引きシャッター

 

横引きシャッターのサイズは、上下シャッターよりも柔軟で、1枚のシャッターに横幅の決まりはありません。
規格は決まっていないものの、上下シャッターでは1台分、2台分とメーカーや商品ごとのサイズがあらかじめ決まっています。
そのため、幅の広いガレージでは、1台用と2台用といった形で組み合わせることが必要です。

 

しかし、横引きシャッターは1枚で50メートル以上の幅まで対応できます。
組み合わせる上下シャッターでは、途中に柱を必要としますが、横引きシャッターでは柱なしで設置可能です。
また、横引きシャッターはさまざまな間口の広さや形状を持つガレージにも対応できます。

 

横引きシャッターは上下シャッターよりもサイズを自由に選んで利用でき、柱で繋ぐ必要がないため、見た目もキレイで柱に邪魔されない使い方が可能です。
また、どんなガレージでも柔軟に設置できるため、シャッターの種類の選択でも制限なく自由な選び方ができそうです。

 

ガレージシャッターの最大幅は?

ガレージシャッターの最大幅は

ガレージシャッターの最大幅について解説します。
ガレージシャッターの最大幅が分かると、設置方法の検討もしやすくなるでしょう。
ガレージシャッターの最大幅を知り、ガレージシャッター導入の参考にしてください。

 

上下シャッター

耐風圧の関係上、上下シャッターの最大幅は決まっています。
上下シャッターのタイプを選ぶ場合には、ガレージシャッターの一つあたりの最大幅は6.5m程度です。
それ以上の幅の間口にガレージシャッターを設置したい場合には、中柱で2分割、3分割し、複数枚のシャッターを設置します。

 

幅の広いシャッターも、重量シャッターであれば利用できます。
しかし、重量シャッターは基本的に商業施設や工場などで用いられているもので、価格も高額です。
そのため、ガレージシャッターには向きません。

 

上下シャッターの最大幅には限界があるため、幅広い間口のガレージに上下シャッターを設置する場合には、分割して設置することを検討しましょう。

 

横引きシャッター

 

横引きシャッターは横に対しての最大幅は強みであり、製品や高さ・カーブの有無で最大幅は変わってしまいますが、10メートルを超える幅にも一枚で設置することが可能です。
横引きシャッターは、シャッターボックスが横にあり、そこから引き戸を引くように開閉を行います。
そのため、幅に柔軟性があり、カーブやくの字を描くような設置も可能です。

 

「横引きシャッター」は、手動で20m程度まではラクに開閉が出来るものもあります。
使い勝手を重視して、幅を抑えた提案をしている商品もありますが、それでも上下シャッターにはない広さです。
また、横引きシャッターには電動式もあり、こちらは手を煩わされずにワンタッチで操作できる魅力もあります。

 

『パイプカーテンゲート』『パイプシャッター』『フォールディングゲート』は使い勝手を考えて、10m程度までを推奨しております。
(最大幅がもっと長い場合には、連装を推奨しております)

 

ガレージシャッター寸法の決め方

ガレージシャッター寸法の決め方

ガレージシャッターの寸法は、置いている自動車のサイズとガレージの間口によって決まります。
広さを最大限に生かすことができるガレージシャッターを選ぶために、寸法の決め方を知っておきましょう。

 

STEP1:車のサイズを調べる

 

駐車場や車庫、ガレージは、自動車を駐車するスペースであり、マイカーのサイズが合わないと非常に使いにくくなります。
ガレージシャッターを選ぶ際も、マイカーの出し入れがスムーズに行えることは重要です。

 

自動車のサイズは、車種によってさまざまです。
一般的な普通乗用車であれば全幅1,700 mm、軽自動車であれば1475mmを目安にガレージシャッターを選びます。
ワンボックスカーの場合、高さも2000mm以上のものもあるため、ガレーシャッターの高さにも注意が必要です。
また、ガレージの面している道路の幅、駐車の向きによっては切り返しのための余裕も必要となります。

 

ガレージシャッターを選ぶ場合には、まずは駐車する予定の自動車の幅や高さ、駐車の仕方などに目を向けましょう。
高さが必要な場合、横引きシャッターの方が使い勝手が良さそうです。

 

STEP2:間口を考える

ガレージシャッターを選ぶ際には、間口の広さやガレージ自体の高さにも注意が必要です。
広い場合には、上下シャッターを複数組み合わせるか、横引きシャッターを取り入れることになるでしょう。

 

また、すでにガレージが建っていて、シャッターを後付けする際には、シャッターを付けることで出入口が狭くなり、使いにくくならないように注意しましょう。
また、上下シャッターを設置する場合には、出入口上部の広さが不十分でシャッターが取り付けられないこともあります。
出入口上部に余裕がない場合には、シャッターケースを横に設置できる横引きシャッターが安心です。

 

まとめ

ガレーシャッターを選ぶ際には、シャッターの横幅や高さをマイカーやガレージの使い勝手に合わせることが必要です。
シャッターの幅や高さには規格サイズはありませんが、一般的なサイズは大体決まっています。
また、上下シャッターの場合には最大幅が短くなり、7m以上のガレーシャッターを選ぶことはできません。

 

幅の広いガレージシャッターが必要、できるだけ複数のシャッターを連結したくない場合には、横幅の最大幅が長く、幅サイズのアレンジが効きやすい横引きシャッターがおすすめです。
幅サイズのアレンジが効くだけでなく、ガレージや入口の形状に合わせてカーブさせることもできます。

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